5月27日(日)レトロな洋館も大好きなかぷち~のですが、軽井沢にも良物件がありましたよ! 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字唐堀1339番342 旧三笠ホテル 建物は1905年(明治38年)に竣工した日本人の設計による純西洋風建築で、また文化人財界人が多く宿泊したことから、「軽井沢の鹿鳴館」とも呼ばれていた。現在は国の重要文化財に指定されており、一般公開がされています。
新緑溢れる木々とレトロな洋館!とてもお洒落ですね~。
早速内部へ・・・。中央には階段。
1F右側には当時フロントに使われていた部屋が残っています。
客室数30(定員40人)でした。現在、建物は当時の半分しか残っていません。今より大きかったということですか・・・。
更に水洗トイレが完備していたことや、電灯によるシャンデリア照明を設置していました。当時としては最高級の設備を整えていたそうです。
数々の著名人がこのホテルを利用したようです。
たまには自分撮り~。
軽井沢の森にとてもマッチした洋館~とても良かったです!